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自分の人生しか考えずに今日まで生きてきて、このままこの世を終わらせて良いのだろうか?と突然のようにわきあがり、来てくれた子供に食事の提供は出来るのではないかと思い、すぐ社協の方から説明をしていただきました。まだ元気で時間がたっぷりあるので頑張れると考えましたがどこまで続くのか私にはわかりません。なんせ83才ですから。
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