こどもの居場所づくりアドバイザー　

浅見　喜代子

こどもたちの育ちを応援します

地方公務員を定年退職後、鶴ヶ島市に働きかけ、こども食堂を立ち上げました。
困っているこどもたちや家庭に救いの手を！をスローガンに地域の篤志家とともに活動しています。

飯塚　結花

地域とつながる安心安全な居場所と食卓を！

保育士として16年従事。2017年からこども食堂を設立。クラウドファンディング、助成金の活用、地元企業や個人商店、生産者など多くの繋がり、地域で子育て支援の輪を広げる秘訣をお伝えします。

池田　弓子

心もあたたかくなる居場所

私の子育て時代はたくさんの方々の応援で成り立っていました。今応援できる立場になって、新しいかたちの地域の居場所づくりに取り組んでいきたいと思っています。心も体も栄養がとれるこども食堂を広げられたらと思います。

勝田　眞弓

「食事作り」と「笑顔づくり」

「誰も取りこぼさない先に見える笑顔のために」をモットーに「生きる・生かされる」は食事と笑顔にあると信じています。こどもも、大人も毎日が「食べて、笑える」ことが、普通でありたい、大切でありたいと願っています。

佐藤　匡史

コロナの中でも活動を止めない為の運営継続ノウハウをお伝えします

民間企業での人事総務・広報業務を通して培った知見を、非営利組織運営に応用させ、課題を一つ一つ乗り越えて来た経緯があります。コロナの中でも活動開始・継続を諦めないために今何ができるのか、という観点でお手伝いさせていただきます。

清水　良浩

みんなで作ろう、食べよう、楽しもう！

孤立・孤食を防ぎ、小さなお子さんから学生・社会人・高齢者まで『みんなでご飯を食べよう』というスタイルで誰でも参加できる多世代参加型のこども食堂を運営しています。こどもでも高齢者でも、互いに見守り合い支え合うことで健康で安心して暮らし続けられる地域づくりまちづくりをすすめていきましょう。

東海林　尚文

みんなで始めましょう！繋がる未来のために

スタッフには、調理師、野菜ソムリエ・プロや保健師などがおりますので様々なニーズに対応できます。毎回様々なジャンルのスペシャリストをお招きしてこどもたちに体験をしてもらうイベントを開催しています。

田中　一永

健やかな成長とおだやかな暮らしを守りたい

こども食堂を2016年6月より始めています。最初は食材や資金の調達にも苦労しました。今は利用者の方々も増えて月2回の開催時には、各80人くらい参加があります。ボランティアさんは20人くらいの登録があります。

戸恒　和夫

ご近所の力でこども食堂を

東日本大震災時、双葉町の避難家族の居場所づくり活動を継承。2016年から子育て支援とこども食堂づくりを目的に、昼食を含むあそびひろばと、小中高生勉強会を開催、月1回、会員相互の研修と相談もしています。

野口　峻平

地域とこどもをつなぎ、ワクワクを発信します

経済的貧困家庭のこどもたちに食事の提供、学習支援、居場所づくり、伝統文化の継承やリユース・リサイクル活動をしています。地域との連携を築き、こどもの健全な成長と社会育成に寄与することを目的に活動しています。

浜薗　浩美

地域でこどもを育てよう！！

本業の建築設計の傍ら、高齢者や障がい者が活躍できる地域共生社会を視野に入れて、こども、子育て家庭、地域の課題を地域の方々を巻き込みながら解決にむけて実施しています。

本間　香

栄養バランスと季節感にあふれた食事

２級建築士。陶芸家。誰でも参加できるこども食堂を運営しています。大人の生き方、職業、体験、得意技などを伝えることで、こどもたちに人生について考えてほしいと思っています。

村野　裕子

楽しい気持ちがみんなを繋ぐ

乳幼児期から若者まで多くのこども達の支援を実施しています。居場所の立ち上げや継続支援や地域との繋がりの構築も行います。

両角　小夜子

来場される人の心のふるさと

大手企業に33年勤め、定年後、福祉を勉強し、介護福祉施設に勤務。週5回、自社店舗を利用してこども食堂を提供しています。こどもたちの居場所、心の健康とともに、食を通してふるさとを提供しています。

山口　純子

こども食堂の繋がりを大切に

熊谷で平日月水金にこども食堂の運営をしており、毎回200食のお弁当を作り多くの親子にご利用いただいています。